小学生の息子の英語学習。100個の英語構文を暗記。
1週間で1構文。日曜に出題、土曜に確認テスト。
何も見ないで、スペル、大文字、小文字、カンマ、ピリオド、間違わずに書けるようになること。
こむずかしい文法なんてどうでもいい、覚えなくていい。
正しい文を、そのまま食べて消化して、肉に骨に、してしまえばそれでいい。
覚えてしまえばこっちのもの。似ている文が、読めるし、書けるし、喋れるし。
100構文を100週(約2年)で暗記。
心配しないで、君には時間がある。晴れの週も、嵐の週も、雪の週も、続けてほしい。
時間を味方につけて少しずつコツコツ積み上げてください
参考文献:リンケージ英語構文100 戸澤全崇 旺文社
今週の英語構文
Week2
Is there anything to write with? I need to fill out the form.
Here is a pen.
何か書くものはありますか?用紙に記入する必要があるのです。
ここにペンがありますよ。
単語
- form 用紙 (形と思いきや、用紙。申込用紙とか、決まった様式のもの)
- fill out 記入する。用紙の枠の中を、書いてうめるって感じ。
ポイント
- anythingとsomethingの違いは、、、いろいろ説明があるけど、正直むずい。
出てくるたびにそのまま覚えちゃえ。
迷ったら、覚えた正しい使い方を思い出すのだ。
困難は分割せよ
デカルト
やばい課題に直面すると、そんなん無理!!って絶望しちゃうよね。でもその課題を細切れにして、ちょっとずつやっつけてくと、いつかは終わる。細切れにしたら、取りかかる気も起きてくる。
本一冊覚えるのはむずいけど、とりあえず今日は、この一文だけ覚えることとするか。ってやってくと、いつか一冊終わります。
あと、分割したあと、俺これやるから、こっちは頼んだ!って人を巻き込むことができるようになると、もっと早く終わります。これはもう少し先の話です。