小学生の息子の英語学習。100個の英語構文を暗記。
１週間で1構文。日曜に出題、土曜に確認テスト。
何も見ないで、スペル、大文字、小文字、カンマ、ピリオド、間違わずに書けるようになること。
こむずかしい文法なんてどうでもいい、覚えなくていい。
正しい文を、そのまま食べて消化して、肉に骨に、してしまえばそれでいい。
覚えてしまえばこっちのもの。似ている文が、読めるし、書けるし、喋れるし。
100構文を100週(約2年)で暗記。
心配しないで、君には時間がある。晴れの週も、嵐の週も、雪の週も、続けてほしい。
時間を味方につけて少しずつコツコツ積み上げてください。
参考文献：リンケージ英語構文100 戸澤全崇 旺文社
今週の英語構文
Week6
It is said that he is assertive, but he seems to be liked by everyone.
彼は自己主張が強いと言われているが、皆に好かれているようだ。
単語
- assertive 自己主張が強い
- seem to ~のようだ (この表現、断言したくない時、ついつい使ってしまうんですよね)
ポイント
- 断言しないで、曖昧にしときたいとき、seem, appear, be said, be believed, be known, be expected, を多用します。とりあえず、2個くらい覚えとけばOK.
プールサイドで泳ぎ方の本を読んでいるだけでは、一生泳げるようにならない
とりあえず実際にやってみて、あとはやりながら学んでいけばいい。イメトレしてるだけじゃなくて、とりあえずやっちゃいな！やらなきゃわからないことって多いですからね。
ここでとても大事なことを追加です。
最初は浅いプールから始めてください。
しょっぱなから瀕死のダメージを負わないように、違うなって思ったら撤退できるように。
違うなって思ったら、撤退して違うプールにチャレンジです。
